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クレーンオペレーター

現場でクレーンを操作するのがクレーンオペレーターの役割。
数トンあるコンクリート杭や鉄筋かご、シートパイルなどをクレーンで持ち上げ、運び、所定の位置に下ろすのが仕事です。
「大きな機械を動かしてみたい」「乗り物が好き」な人にはぴったりの仕事だと思います。
仕事は現場で朝礼がある朝8時から夕方17時頃まで、スケジュールによっては早い時間に終わることも。
大体1現場1~2ヶ月程度で当社の工事は終了し、次の現場へという流れです。
クレーンオペレーター
仕事の特徴
運転するクレーン自体が大きいものですし、さらに揚重するコンクリート杭や鉄筋カゴは非常に重量があるため、周囲の確認や作業員への配慮、声かけなど高い安全意識が求められます。
また、基礎工事の現場では杭屋さん、現場監督、元請の担当者など、社外の人とコミュニケーションを取らないといけない場面が多いです。
しっかり必要なことを伝え相手の要望にも耳を傾けられるコミュニケーション力がある人が向いています。
キャリアプラン
クレーンオペレーターは異業種出身、未経験の社員が多く活躍しています。
クレーン運転士の免許がない社員でも、会社負担で免許取得が可能。
他にも玉掛けなど現場で必要な資格取得については会社が支援しています。
クレーンオペレーター配属後は、まず現場で作業の手伝いをしながらクレーン操作の練習を行い、3ヶ月を目処に単独でクレーンを動かせるようになることを目指します。
安全管理者が「安全に作業できる」と判断してからの独り立ちになるので安心です。クレーンオペレーターに熟練したのちは、各現場を回り安全指導を担当してもらうこともあります。

機工班

当社ではクローラークレーンという現場で組み立てるクレーン車を使っています。
トラックで運ばれてきたバラバラのパーツを組み立ててクレーン車を作るのが機工班の仕事です。
「巨大なプラモデルを作る」ような仕事なので、大きなものを組み立てるのに興味がある人にはぴったりだと思います。
現場にクローラークレーンのパーツが運び込まれるのは朝の5時と早いですが、その分仕事が終わるのも早いです。
機工班は毎日違う現場でクローラークレーンの組み立てを行います。
機工班
仕事の特徴
当社ではクローラークレーンという現場で組み立てるクレーン車を使っています。
トラックで運ばれてきたバラバラのパーツを組み立てたり、作業の終わったクレーンを解体するのが機工班の仕事です。
「巨大なプラモデルを作る」ような仕事なので、大きなものを組み立てるのに興味がある人にはぴったりだと思います。
機工班は毎日違う現場でクローラークレーンの組み立てを行います。
キャリアプラン
機工班は、クローラークレーンの構造はもちろん、現場でどのような動きをすれば良いのか、どのような関係者と一緒に働くのかを学ぶことができる職種です。
南重機の仕事の全体像を知ることができる職種なので、未経験での入社の場合はまずは機工班で業務を身につけてもらいます。
その後、クレーンオペレーターを目指し、業務を行いながら免許の取得、運転の練習を行い、最終的には適正を見てクレーンオペレーターに正式配属するのか、機工班に所属しながらサブ的にクレーンオペレーターをやるのかを決める流れとなります。
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